鵜呑み行進曲

嫌がらせの体験記

隣の家 K

今は隣の家に、老夫婦の孫家族が住んでいる。
そして、嫌がらせ犯と通じ
デマの拡散を継承している。
噂を永遠に子供や近所に語り継いでいく為
ブログを書き残しておく事にした。


自分の子供に噂を教え、悪口を言わせている。
「~やねんて」と言いながら笑う声が聞こえてくる


隣の旦那が、その向かいの家のTと
私が兄に恋愛感情があるように立ち話をしていたが
よく、そんな気持ち悪い話が出来るものである。


隣は、私が変な事を何も言っていなかったと
人から聞いたとしても
アホすぎる為、意味が理解できないだろう。


デマを鵜呑みにした者から聞いた話を
知人から、やっぱり本当だったと聞かされ
エネルギーを得て元気になる。


少しは罰が当たったのか、空き巣に入られたようである。
それが罰だとしても、罰とは思わないだろう。